ニードル脱毛

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ニードル脱毛とは

ニードル脱毛とは細い針を毛穴に挿入し、一瞬(0.25~0.5秒)電気を流すことによって毛根の細胞にダメージを与え、永久脱毛します。現在はレーザー脱毛やフラッシュ脱毛が主流ですが、ニードル脱毛にしかできないことも多くあります。

また、ニードル脱毛の歴史はレーザー脱毛やフラッシュ(光)脱毛より長く、効果と安全性も実証されていますので、アメリカのFDA※では永久脱毛=ニードル脱毛、永久減毛=レーザー脱毛と分類されています。

※FDA:Food and Drug Administrationの略。医療分野に関しては日本の厚生労働省と似た役割を担う。

ニードル脱毛のメリット

髭や眉毛のデザイン脱毛に最適

眉毛は眼球に近いこともあり、エステなどでは施術そのものを断られることがあります。 また、レーザーやフラッシュは毛を1本1本脱毛することはできず、数本以上まとめて脱毛してしまいますので、髭のデザイン脱毛や眉毛のように形を繊細に整えたい場合にはレーザーやフラッシュでの脱毛は不向きです。
繊細なデザインが大切な部分は、ニードルで1本1本丁寧に脱毛し、形を整えていくことが大切です。

白髪を脱毛できる唯一の方法

レーザー脱毛やフラッシュ脱毛は白い毛・白髪を脱毛することができません。
これはレーザーやフラッシュが毛の色(黒色)に反応して脱毛しているからです。
一方、ニードル脱毛は毛の色には関係なく脱毛できますので、レーザーやフラッシュで対応できない白髪の脱毛も可能です。

レーザーやフラッシュで効果がなかった毛も脱毛可能

時々、レーザーやフラッシュで脱毛効果がほとんど得られないケースや、部分的に毛が残ってしまうケースがあります。
様々な医療用レーザーでもほとんど効果が得られなかったケースに、ニードル脱毛したところ十分な脱毛効果が得られるというケースは珍しくありません。

硬毛化に対するリカバリーが可能

レーザーやフラッシュ脱毛の合併症の一つに、毛がかえって太く濃くなる「硬毛化」という合併症があります。
レーザーの波長や設定を変えることによって硬毛化した毛でも脱毛できる場合がありますが、硬毛化した毛を脱毛する最も確実な方法はニードル脱毛です。

色素沈着した肌でも安全に脱毛可能

肌の色がもともと黒い場所(乳輪回りなど)や日焼けしてしまった肌の場合、レーザーやフラッシュではヤケドの可能性が高くなったり十分な脱毛効果を得られなかったりする場合があります。
ニードル脱毛は、肌の色による影響は受けませんので、色素沈着を起こしている場所や日焼けをしている肌でも安全に脱毛可能です。

アレルギーが出ない

レーザー脱毛やフラッシュ脱毛では稀にアレルギー症状がでることがあります。
これは、脱毛直後に皮膚内に残った毛に対してアレルギー症状が出てしまうと考えられています。
しかし、ニードル脱毛の場合、脱毛処理された毛はその場で抜いてしまいますので、アレルギー症状を引きおこすことがありません。

永久脱毛である

ニードル脱毛は1本1本の毛を確実に処理してきます。
レーザーやフラッシュ脱毛よりはるかに歴史も古く、ニードル脱毛は永久脱毛であることが確認されています。

ニードル脱毛のデメリット

痛み

ニードル脱毛の方がレーザーやフラッシュに比べてやや痛みが強いです。

しかし、ニードル脱毛でも方法によって痛みが同じでないことはご存知でしょうか?

当院のニードル脱毛は0.25~0.5秒間電気を流すのだけなのですが、エステなど他施設では数秒間電気を流す脱毛方法のところもあります。さすがに数秒間電気を流せば痛みは強くなります。

当院は医療機器として承認された機器を使用し、痛みを最小限にするよう努めていますし、医療機関ですので局所麻酔や麻酔クリームを使用することも可能です。

施術前に毛を伸ばす必要がある

ニードル脱毛は施術前に2~3㎜毛を伸ばす必要があります。
これは毛の角度を見るためと、ピンセットで毛をつまむ必要があるからです。

時間と費用がかかる

ニードル脱毛は毛を1本1本手作業で脱毛しますので、レーザー脱毛やフラッシュ脱毛に比べて時間と費用(技術料)がかかります。

当院が大切にしている5つのこと

  1. 施術は専任の
    女性看護師が担当

    ニードル脱毛はもちろん、形成外科・美容皮膚科領域の経験豊富な女性看護師が施術を担当します。

  2. 必要な治療を必要なだけ

    不必要な治療や付属品の購入をお勧めすることはありません。
    医療としての施術を提供していますので、強引な勧誘や化粧品のセールス等は行っておりません。

  3. 清潔でプライバシーが
    守られる完全個室

    快適に脱毛を受けていただきたく、清潔な環境を提供できるよう努めています。
    施術は完全個室のためプライバシーも守られ、デリケートゾーンなどの脱毛もリラックスして施術をお受けいただけます。

  4. 絶縁針の使用

    皮膚表面には熱が伝わらない特殊加工をされたニードルを使用しています。
    エステで一般的に使用されている、皮膚表面にも熱が伝わるニードルの場合、ヤケドや色素沈着のリスクが高く、痛みも強くなりますので、絶縁針は安全なニードル脱毛のためには欠かせません。

  5. 痛みを最小限にする

    治療部位を十分に冷やし、正確に毛穴へニードルを挿入し、最小限の出力で通電することで施術に伴う痛みはだいぶ軽減されます。
    その他にも局所麻酔やクリーム麻酔を使用すること可能ですので、痛みがご心配な方はご相談ください。

治療の流れ

  • 1脱毛部位の毛を伸ばす

    通常の体毛は施術の10前から、髭は3~4日前から処理をせず、伸ばしてください。
    ニードル脱毛はピンセットで毛をつまみますので、約2~3mm毛を伸ばす必要があるためです。

  • 2施術

    完全個室の施術室で施術開始です。
    ニードル(針)と言っても皮膚に針を刺すわけではありません。「極細のニードルを毛穴にそっと挿入する」が正しい表現です。
    ニードルを毛穴に挿入し、電気を0.25~0.5秒間流します。その際、チクッとした刺激があります。 この作業を一本一本の毛に対して繰り返していきます。
    痛みが強くない部分はよく冷却しながら行いますが、痛みが強い部分(脇など)は麻酔を使用することもできます。

  • 3施術直後

    毛穴がポツポツと赤い状態になっています。
    この赤みは数日から1週間ほどで消えます。
    ニードル脱毛は施術の際に毛を抜いてしまいますので、直後から脱毛された状態になります。

  • 4次回施術

    毛が生えそろったら次回の脱毛を行います。(約2か月後)

治療の目安
  • 脱毛部位による違いや個人差はありますが、脱毛が全く初めての部位でも6回前後でほぼ永久脱毛された状態になります。

治療費

毛1本あたり 162
針代 4,320
クリーム麻酔(5g) 2,160
局所麻酔(両脇相当の範囲あたり) 8,640

お支払方法

現金、クレジットカード、デビットカードがご利用いただけます

使用可能なカード

  • J-Debit
  • VISA
  • MasterCard
  • JCB
  • AMERICAN EXPRESS

よくいただくご質問

レーザーやフラッシュで効果がなかった毛もニードル脱毛なら効果がありますか?
1本1本の毛に対する脱毛効果はニードル脱毛、レーザー、フラッシュの順で高いと考えられます。
当院でもレーザーで効果がもう一つ得られなかったケースにニードル脱毛を行ったところ、満足いく結果となったケースを経験しています。
レーザーとニードルのどちらが良いのでしょうか?
レーザーとニードルにはそれぞれ長所短所があります。
広範囲の脱毛をお考えの場合は、まずレーザーで減毛し、残った毛に対してニードル脱毛を行った方が時間と費用面から考えると効率的です。
ただし、白髪の脱毛、眉毛・ヒゲのデザイン脱毛は最初からニードル脱毛で行う方が良いです。
アザに生えている毛も脱毛できますか?
はい、可能です。
レーザーなどで脱毛ができないアザ、ほくろ、タトゥーにある毛もニードル脱毛でしたら脱毛可能です。
ワキガも治りますか?
ワキガの改善もいくらかは期待できます。
しかし、ワキガの治療としてニードル脱毛を行うと効果が不十分と感じられると思います。
お支払いはクレジットカードを使用できますか?
はい、可能です。
お支払い方法は現金、クレジットカード、デビットカードに対応しております。

医師の本音

当院はニードル脱毛とレーザー脱毛の両方を行っています。
両方行っているからこそ、ニードル脱毛の長所・短所、レーザー脱毛の長所・短所を肌で感じていると思っています。
それぞれの脱毛法の良いところを上手く組み合わせていくことで、より良い脱毛ができると考えています。

※料金は全て税込表記です。

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